埼玉県春日部 春日部嬉泉病院 《 公式サイト 》/病院案内─身体的拘束最小化の取り組み

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身体的拘束最小化の取り組み

身体的拘束最小化に関する当院の方針 基本方針

春日部嬉泉病院では、患者さんの尊厳と人権を尊重し、身体的拘束を原則として行わない医療・ケアの提供に努めています。
身体的拘束は、患者さんの生活の質(QOL)の低下や身体機能障害等を招く可能性があるため、身体的拘束に頼らないケアの実践と環境整備に取り組んでいます。
ただし、患者さんまたは他の患者さんの生命・身体の安全を確保するため、緊急やむを得ない場合に限り、医師の指示のもと必要最小限の身体的拘束を実施することがあります。

身体的拘束最小化への取り組み

    当院では、身体的拘束最小化のために以下の取り組みを実施しています。
  • ○身体的拘束最小化チームの設置
  • ○多職種による身体的拘束ラウンドの実施
  • ○身体的拘束実施患者に対する継続的な評価および早期解除の検討
  • ○身体的拘束最小化に関する職員研修の実施(年2回)
  • ○身体的拘束最小化に関する指針およびマニュアルの整備・見直し
  • ○身体的拘束に使用する用具の病棟外での一元管理
  • ○身体的拘束実施状況の把握および院内での情報共有
  • ○身体的拘束の実施割合等の院内掲示およびホームページでの公表

薬剤の適正使用について

当院では、患者さんの行動を制限することのみを目的とした薬剤使用を身体的拘束に準ずる行為として認識し、安易な使用を行いません。
せん妄や不穏等への対応については、原因検索および非薬物的介入を優先し、必要性を十分に検討したうえで適切な薬剤使用に努めています。

身体的拘束実施状況

地域包括ケア病棟における令和7年度身体的拘束実施率/1.90%

身体的拘束最小化に関する指針

当院では「身体的拘束最小化のための指針」を定め、身体的拘束最小化に取り組んでいます。

院内啓発活動

当院では、身体的拘束最小化の考え方を職員全体で共有し、日々の医療・ケアに活かすため、院内ポスターの掲示などを通じた啓発活動を行っています。

医療法人社団 嬉泉会
春日部嬉泉病院
〒344-0067 埼玉県春日部市中央1-53-16
TEL.048-736-0111 FAX.048-734-1700
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